目次
まとめ
カブプロJA10でUSB電源を取るときの要点は次の通り:
- 座席の下に出ているサービスチェックカプラーから取るのが簡単
- 適合カプラーはHM090 4P オス
- カプラー側 緑線がグランド/黒線がキー電源
- 対角に位置する
- グランドをシガーソケット側面極に、キー電源をシガーソケット底面極に接続
動機
大阪静岡を行ったり来たりするのだが、携帯の電池が持たない。
電源をつけなければならない。
戦略
JA10のカブにUSB電源をつけるといってもノーマルとプロではなんか違うらしい。
どっちかというとJA10クロスカブの手法がとれそうだ。
カブプロではクロスカブと同様に、座席の下にある赤いカプラー、サービスチェックカプラーからキーONの時に12Vの直流を取れるらしい。
通常状態ではそのカプラーはどこにもつながってないのでトラブルにならなさそうで良い。
適合カプラーはHM090 4P オス。
こんなマイナーなカプラー小売りしてるのかな。
調達
とりあえずサービスチェックカプラーにつながるカプラーが売ってないか2りんかんへ行ったら、売ってた。
カプラーだけの商品もあったが、ハーネスとして用意されている製品もあって値段があんまり変わらない。
カブに適合する配線になってるかは不明だけど組み替えれば済む話なので購入。
KITACO 電源取り出しハーネス<ホンダ系>。GROM/PCX用。
1100円税込。
これに手持ちのシガーソケットをギボシで接続すればモノは揃う。
調査
PCX/GROM用のハーネスは買ってきたもののそのままつながるとは思ってないので、コネクタのピンを調査する。
調査目標は、グランドのピンとキーをひねったときに12V流れるピンの特定。
まずサービスチェックカプラーについてるフタをはずす。
適当に引っ張るだけでは全然はずれない。
フタの内側のベロを押すとあっさりはずれた。
テスターでグランドを探す。
車体と各ピンの導通を当たるのだけど、どのピンも微妙に導通する。
中でも全く抵抗のないピンがグランドだろうということで比定。
そんな感じでキーON時12Vのピンも特定。
常時12Vのバッテリー直結ピンもあるはずなんだけどなんか見当たらないぞ?
使わないからいいけど。
最終的にこんなピン配置だとわかった。
黒がグランド、白がキー電源、赤がたぶん常時電源。
今回使うのは黒と白。
黒をシガーソケット側面極に、白をシガーソケット底面極に接続すればOK。
やはりGROM/PCX用ハーネスは組み替える必要があった。
接続
コネクタのピンは細い精密ドライバか何かで突起を押せばたやすく引き抜ける。
組み換えは簡単。
組み替えたハーネスを接続した。
使ってない緑線も一応配線しといた。
キャップもハーネスの未使用端に挿しといた。
シガーソケットをつないでUSB電源を挿して動作確認。
グランドがシガーソケット外周側の極につながるように接続。
ライトがともった。OK。
結果
空気取り入れ口にシガーソケットの線を通して配線。
あとでレッグシールド外したときにハンドルの襟元から出すようにしよう。
シガーソケットをハンドルに結束バンドで固定。
100均で550円で売ってた自転車用スマホスタンドも付けた。
安定して電源供給できるようになった。
これで長距離走れる。
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