箱をつけなおした

タンデムステップをつけた際にリアボックスを撤去した。
しかしすこぶる不便だ。
つけなおしたい。
でも従来より簡単に脱着したい。
締結方法を見直す。

目次

従来の締結方法


従来のリアボックスの締結方法 :
ステーにナットをはんだ付けしてリアキャリアを挟みつけるようにボルト留めした。
詳しくはこちら

欠点
はんだ付けではナットがとれる …溶接できればいいんだけどなあ
ボルト締結が至難の業

とにかくつけるときもはずすときも呪詛を吐きながらの作業になる。

方針

要件は次の2点。

  • とにかく着脱を簡単にしたい
    • タンデムしたいときに手早く箱をはずしたい
  • それなりに強度は保ちたい

前後のどちらかをフックでリアキャリアにひっかける形にして、もう一方をがっちりネジ留めすることにした。

調達


100均でフックを2本買ってきた。
丸みを帯びた形状がリアキャリアの丸棒部分(Φ16mm)にぴったりだ(が、そこには使ってない)。
強度も強靭。


いい感じにフィットするUボルトプレートとM5ボルトとフランジナット、ワッシャーを2セット購入。
Uボルトプレートは55円税込。


サドルバンド13AとUボルトプレート、M6のボルトにフランジナットとワッシャーを2セット。
サドルバンドの数値はパイプの径とは違うので注意が必要。
13Aが16mmのリアキャリアの丸棒にぴったりフィットする。

サドルバンドが20円税込でプレートが58円税込。

ボルトナットワッシャーの値段は忘れたけど、計500円くらいで金物類が揃った。

工作


100均フックをサンダーで切る。


切ったフックに穴を開ける。
箱の前方にフックをつけてリアキャリアにひっかけて、箱の後方はサドルバンドでがっつり留めることにした。
そのほうが箱の脱着作業が簡単になると思った(わりと行き当たりばったりでやっている)。


サドルバンドの穴を6mm径に広げる。
M6ボルトでがっつり留めたかったので。

穴開けてたらひん曲がってしまった。


こんな風な配置にする。
前方のフックを箱の底に固定、こっちは箱脱着時にネジを回す必要がなくなる。
後方はサドルバンドでリアキャリア丸棒を抱え込んで箱に固定。

箱脱着時はサドルバンドだけつけはずしすればいい。周辺がオープンなので作業しやすかろうという目論見。


サドルバンドはこんな風につける。


箱内部にUボルトプレートとワッシャーをあてがってボルトを突き刺す。
下からフランジナットで留める。

フランジナットでないと緩んで痛い目に合う。学習した。

取り付け


箱につけたフックをリアキャリアにひっかけて、


箱後方をリアキャリアにサドルバンドで留める。

着脱がすこぶる簡単になった。


完成。
箱位置がずいぶん後方になった。
無理すればこのままタンデムできるだろうか?
ちょっと無理か。


60km/hで走るくらいではびくともしない。ビビり音もない。
ミッションコンプリート。

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